手の形を整える大切さについて

今回は「手の形を整える大切さ」についてお伝えしたいと思います。

幼児でも大人でも手の形を整えて弾くことは、良い演奏につながります。

良い演奏とは実に幅広い意味がありまして少しずつお伝えしたいと思います。。よく聞こえてくることですが、間違えないで弾くことが良い演奏であると思われている方がたくさんいらっしゃいます。もちろん間違えないに越したことはありませんが、まずは自分が弾きたい曲をどの様に弾きたいのかを意識しないといけないと思います。間違えずに弾くことばかりに気を取られますと、気持ちが萎縮して伸びやかさに欠けた演奏になってしまいます。

演奏に対するアプローチですが、指のコントロールが出来ていないと思うような音が出せません。指のコントロールがうまく行けば、曲に対して自分が思い描いたことが表現出来ます。指のコントロールが出来るようになるためには、やはり手の形は重要なポイントになります。

続きは次回にお伝えいたします!

 

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チャリティコンサートについて

久しぶりの投稿になりました。毎年秋に開催予定しておりましたチャリティコンサートですが、今年度は家庭の事情により断念いたしました。今年のコンサートを楽しみにしてくださっていた方にご連絡が出来ずに大変申し訳なく思っております。この場を借りてお詫びを申し上げます。次回の開催に向けて少しずつ計画していきたいと考えております。

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大人のピアノレッスン

なかなか更新する時間が取れず久しぶりの投稿になりました。

今回は大人の方のレッスンで感じたことを書きたいと思います。

幅広い年代の方がレッスンにいらしてくださっています。ピアノ経験者の方がほとんどで全くの初心者はいらっしゃいませんでしたが、昨年から初めて初心者の方を教えています。初めの頃は緊張されていてなかなか質問をなさらなかったのですが、慣れるに従っていろいろなことを質問されるようになりました。まず最初に仰られたのが、何を聞いたらよいのかわからないということでした。これだけ長く教える立場にいますと、これぐらいはわかっているだろうという視点で捉えてしまいがちなので、とても考えさせられました。指導者が分かっていて当たり前のことという概念をなくして教わる側に立つことの重要性を改めて痛感しました。最近では生徒さんもとてもリラックスされて励んでいらっしゃいます。

同じ初心者でも小さい児童と大人では異なることがたくさんあり、今更ながら教えることの楽しさと難しさを実感しながら生徒さんに向き合っています。

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チャリティコンサートについて

久しぶりの投稿になりました。コロナ感染がなかなか終息しない中でどのような形でコンサートを開催したらよいかいろいろと模索しておりました。今年こそはと思いながらもし延期せざるをえない状況になった場合のことなどを考えてしまい時が経っております。

ようやく最近では、人が集まるところやいろいろなシーンでだいぶ人数制限など緩和されて参りました。私も少しずつですが伴奏やアンサンブルのお仕事など頼まれるようになりました。うまく感染者の少ない時に開催出来れば良いのですが、予測が難しい状況です。コロナも3年目となり、うまく共存していくしかない現状を踏まえて、開催時期を検討しております。

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コンサート フォトギャラリー

今年はコンサートの機会がなかなか無いため、毎年開催をしておりましたチャリティコンサートの軌跡をフォトギャラリーにまとめてみました。過去を振り返ってみまして、それぞれのコンサートのその時に感じたことなどの想いが鮮やかに蘇ってまいります。改めて見直したことで、次回のコンサートに向けてまた気力を充実させるための良い機会になりました。

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ピアノチャリティコンサート2020について

11月の開催を予定していたピアノチャリティコンサートですが、誠に残念ですが、今回は見送ることにいたしました。コロナウイルスでいろいろな催し物が延期や中止になっている中で、状況を見ながら開催できるのか模索していました。共演者との話し合いで、この状況の中で無理をしないで皆様にある程度安心してお越しいただける環境になってから開催をしようということになりました。ずっと続けて参りましたが、良い意味での充電期間ととらえて、来年の開催に向けて頑張っていきたいと思っております!!

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大人の方のレッスン🎶

ピアノ教室へのお問合せをいろいろといただくのですが、大人の方から「小さい時に習っていたけれどすぐにやめてしまい全く弾けないのですが…」「ピアノを弾きたいけれど家で練習する時間が取れない」「家に楽器が無いのですが…」等の事情があってもレッスンしてもらえるかどうかというお問合せをいただくことがあります。

どのようなご事情にも対応いたします。どうぞ遠慮をなさらずに先ずは一度体験レッスンにお越しいただければ嬉しいです!

 

 

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ピアノリサイタル2020♪

新しい年を迎えて早いもので半月が経ってしまいました!気持ちもリフレッシュしてこれからの一年を無事に過ごせますように願いをこめてスタートいたしました。。

年頭にあたり今年のリサイタルのお問い合わせをいくつかいただき、お心に掛けていただいて本当にありがたいことだと思っております。今年は恒例の秋に開催することになりました。11月8日を予定しております。内容は全く未定のため詳細が決まりましたら改めてお知らせいたします!

 

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ピアノコンクール

今年の夏もピアノコンクールの審査員を務めました。毎回同じような感想を持ちますが今回また感じたことを書いてみたいと思います。

幅広い年代を対象としたコンクールなのですが、初体験の方、ほかのコンクールの前哨戦として参加される方、受験を控えての方、単純に実力を試したい方など様々な思いを抱いて参加されています。

皆さん本番に向けて一生懸命に勉強してきたことを表現しようとピアノに向かっていらっしゃるのですが、聴き手に今一つ何を表現したいのかが伝わってこない演奏をされる方がとても多かったです。

技術的な部分ではとても良く弾いてらっしゃるのですが、演奏することで精一杯でその先の何かが足りない、物足りなさを感じてしまう演奏が多いように思います。

テクニックと音楽性ともに聴き手に伝えられる演奏ができれば良いのですが、日本の場合、ミスをすることにとても神経質になり過ぎていてつまらない演奏(機械的な)になりがちな気がします。諸外国のように多少のミスはしてもそれをカバーできる音楽性があれば認めてもらえるような寛容さがあれば、もう少し活気にあふれた演奏が増えるのではないかと思っています。

だは音楽性を身に着けるにはどうしたらいいのか?という質問が生徒さんから良く聞かれます。後日また改めて書いてみたいと思います。

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ピアノリサイタル♪

3月のリサイタルの後からいろいろと多忙だったためブログ更新が出来ずに日々が過ぎてしまいました💦

3月17日に水戸芸術館コンサートホールATMで行ったピアノトリオコンサートですが、お陰様でたくさんのお客様にご来場いただき無事に終えることが出来ました。今回も盲導犬を連れた方がお越しいただき、パートナーのワンちゃんに窮屈な思いをかけてしまいましたが、長時間にもかかわらず椅子の下でじっと過ごして眠っていたとのご報告を受けて安心いたしました。

今回の曲目はウイーンを代表する作曲家のモーツアルトとシューベルトの作品を中心に取り上げました。モーツアルトから良く知られている「セレナード(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)」「ディヴェルティメントニ長調」「ピアノトリオホ長調」を シューベルトは「ピアノトリオ第2番」を演奏いたしました。前半は良く知られている曲もあったことと曲の長さなどの点でも聴きやすかったのではと思いますが、後半のシューベルトが一曲で40分かかりましたので、お聴きいただくのに少し重かったのではと反省いたしました。曲自体はロマン派の作曲家でありながら、古典的な要素もたくさん含んでいる曲で、様式の面でも充実し聴きごたえのある曲です。演奏者にとりましても弾きにくい部分が結構ありますが、一曲を通したときの充実感の感じられる素晴らしい曲だと思っています。

アンコールにもウイーンにちなんだ作曲家のクライスラーから「ウイーン風行進曲」とシジンスキー「ウイーンわが夢の街」を選曲いたしました。両曲ともにとても洒落た曲で大変に好評でした。

選曲については毎回悩むところですがリラックスして聞いていただけるように心がけたいと思っています!

 

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